日本を代表する美術家・横尾忠則を迎えた “Art of pajama” シリーズ第9弾。

テキスタイルデザインのモチーフは "Word and Image" の目と "TONGUE MOUTH" 。
※ネームタグは "OPEN MOUTH"👄
ポケットにサイン刺繍入り。

クッションとクッションカバーのセットです。

リビングやベッドルームなど様々なシチュエーションに対応します。
カバーは取り外して気軽にお洗濯が可能です。

SIZE : 50cm×50cm
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Textile：COTTON 100％
横尾忠則が描いた目と口をジャカード織で表現したテキスタイル。
クッションは目と口が交互に配置されています。
両面起毛＆柔軟加工により、柔らかく、肌触り滑らかに仕上げました。

Nude cushion：POLYESTER 100%
※クッションは真空圧縮せずお届けします
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横尾忠則
美術家。1936年兵庫県生まれ。72年ニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ヴェネツィア、サンパウロなど各国のビエンナーレに出品し、ステデリック美術館（アムステルダム）、カルティエ財団現代美術館（パリ）、ロシア国立東洋美術館（モスクワ）など世界各国の美術館で個展を開催。また、東京都現代美術館、京都国立近代美術館、金沢21世紀美術館、国立国際美術館など国内でも相次いで個展を開催し、2012年神戸市に兵庫県立横尾忠則現代美術館、13年香川県に豊島横尾館開館。95年毎日芸術賞、11年旭日小綬章、朝日賞、15年高松宮殿下記念世界文化賞、令和2年度東京都名誉都民顕彰、23年日本芸術院会員。著書に小説『ぶるうらんど』（泉鏡花文学賞）『言葉を離れる』（講談社エッセイ賞）小説『原郷の森』ほか多数。

[追記]
横尾さんご本人からの嬉しいインタビュー記事をシェアします。
※コラボアイテムについて触れてくださっています*
https://hypebeast.com/jp/2023/11/beams-cultuart-tadanori-yokoo-interview

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